月刊誌『清流』10月号にご掲載頂きました。
インタビュー中に内容を深く理解して下さり、前編・後編の2号連続掲載にして下さいました。
ひきこもりの問題を語る時、必ず「親子関係」が出てきますが、この点にしっかりと取り組み、心理学的に体系化したのはひきこもり支援を21年(前身団体含めて31年)我々SCSカウンセリング研究所だけだと思います。
この、「大切なのに、知られていないアプローチ」を広めて下さった事に心より感謝申し上げます。
今回も素晴らしいテキストに仕上げて下さりました。
私では本の内容を兼ねたインタビューを4ページに纏める事は出来ません。
今回の様にプロの仕事を経験すると学びになります。
『あぶない刑事』世代の私としては、木の実ナナさんと同じ雑誌に載せて頂けた事も嬉しいです。
御縁が続きますよう、私どもも日々を大切に取り組ませて頂きます。
本当にありがとうございました。